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仲介での売却から下取りに切り替えて売却

大都市に隣接する下町風情の残る住宅地に、
結婚して間もなく小さな中古住宅を購入しました。

そこに10年程住み、
子供が小学校高学年と中学生にあり、
少し手狭になったので、
その住宅を売却して少し大きな新築住宅に移る計画を立てました。

子供が転校を嫌がったので、
同じ校区内で探し始めました。

その地域では、
古い住宅を解体し、
新たに建て売り住宅等が
数軒建てられると言ったミニ開発が結構されていました。

中古住宅を購入した際の
借入金は預貯金で完済し、
その住宅を売却して新たな住宅購入の頭金とし、
ローンを組んで購入する計画でした。

元の家のローンを完済し、
抵当権を抹消した上で、
仲介で売却すべく、
不動産屋に依頼しました。

それと同時に、
近所で物件を探し続けました。

仲介に出しても3か月経っても
売れる気配はなく、
不動産屋と相談して
200万円ほど値下げすべきか考えていました。

駅から徒歩10分ほどで、
近くにスーパーもあり
非常に便利な立地ですが、
築25年程度で
少し古くなりすぎている事がネックでした。

そんな事を考えている時に、
子供が望んでいた同じ校区内に、
数軒建築中の1軒が完成し、
内部を見せてもらいました。

間取りも理想で、
陽当りも良く、
すぐにその住宅が気に入りました。

早速、
購入手続きに入りたいと思ったのですが、
元の家がまだ売れないと言う状態で、
少し困りました。

200万円下げたところで、
すぐに売れるとも限りません。

気に入った住宅は不動産屋が建てて、
直売される物件で、
その不動産屋に、
元の中古住宅の下取りを打診しました。

するとその家をチェックされ、
水回りが綺麗にリフォームされており、
少し手を入れれば売れるはずと、
下取りに応じてくれる事となりました。

同じ校区内で、
新築の住宅の土地坪単価を掲げて販売しておられて事もあり、
元の家の土地価格は、
それと同じ坪単価で計算し、
そこにほとんど価値は残っていませんが
住宅価格を乗せ、
下取り価格が提示されました。

その額は、
仲介で提示していた値段よりも
100万円下回りましたが、
値下げすべきかと考えていた金額よりも
100万円高いものでした。

住宅の買い替え時の下取りは、
足元を見られて買いたたかれると言われますが、
必ずしもそうではない事を感じました。

売却する住宅と、
購入する住宅が同じ地域で、
土地単価等を適当に操作して
価格査定できない点が良かったのかも知れないと思っています。

買い替え時に、
仲介で中々自宅が売れずに気をもむ事を考えると、
下取りという方法も良いのではと感じています。

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